最終更新:2026年3月19日
ノリスLIGHT FXの口座開設が完了して、50万円を入金して、ハンガリーフォリントを300万通貨買った。
メキシコペソを決済してから数日。
新しいスワップ投資の10年計画、ここからスタートする。


なぜハンガリーフォリントを選んだのか
詳しくは別記事に書いたが、3行でまとめるとこうなる。



① メキシコペソよりハンガリーフォリント
② LIGHT FXのHUFスワップが10万通貨あたり26円/日と知り、計算したらペソの約3倍
③ EU加盟国通貨だから、トルコリラほどの壊滅的暴落は起きにくいと判断した
👉 詳細はこちら:メキシコペソ→ハンガリーフォリントに乗り換えた理由(3通貨比較・シミュレーション付き)
トルコリラ+ハンガリーフォリントの二刀流設計
元はメキシコペソ+トルコリラだった
当初の計画はこうだった。
| 通貨 | 口座 | 役割 |
|---|---|---|
| トルコリラ | セントラル短資FX | 高スワップの攻め |
| メキシコペソ | GMO外貨 | 安定収入の守り |
しかし、メキシコペソの複利スピードよりハンガリーフォリントの複利スピードに惚れた。
新しい二刀流:トルコリラ+ハンガリーフォリント
| 通貨 | 口座 | 入金額 | レバレッジ | 役割 |
|---|---|---|---|---|
| トルコリラ | セントラル短資 | 35万円 | 1.5倍 | 高スワップの攻め。 ロスカット50%で暴落耐性最大化 |
| ハンガリーフォリント | LIGHT FX | 50万円 | 3.0倍 | 中スワップ×EU加盟国通貨の新エース |
| — | — | 全決済済み |



ポイントは口座を完全に分けていること。
リラが暴落してもHUF口座は無傷。
HUFが下がってもリラ口座は無傷。 どちらかが落ちても、もう片方は生き残る。 これがスワップ投資の鉄則じゃ。
実ポジション全公開
エントリーデータ


| 項目 | 実データ |
|---|---|
| 口座 | LIGHT FX |
| 通貨ペア | HUFJPY LIGHT(LIGHTペア) |
| 保有数量 | 30.0 Lot(300万通貨) |
| 平均約定価格 | 0.4691円 |
| 入金額 | 50万円 |
| 実効レバレッジ | 3.0倍 |
| 証拠金維持率 | 856.26% |
現在の損益(3月19日時点)


| 項目 | 実データ |
|---|---|
| 現在レート | 0.4632円 |
| 評価損益 | ▲18,300円 |
| 純資産 | 481,700円 |
| 累計スワップ | 0円(エントリー直後のため) |



正直に言う。買った瞬間から含み損▲17,700円。
0.4691円で買って、今0.4632円。▲1.3%の下落。 スワップ投資の洗礼をいきなり受けた。
でも、証拠金維持率856%。まだまだ余裕がある。 ここから10年、スワップを積み上げていく。
レバレッジ3倍にした理由



元々の計画では「レバ2倍・約213万通貨」の予定だった。
でも、実際にLIGHT FXのスワップカレンダーを見てHUFのスワップが26円/10万通貨と確認して、計算し直した。
30Lot(300万通貨)なら1日780円・月23,400円のスワップ収入。 レバ3倍でも証拠金維持率は856%あるし、ロスカットまで約▲33%の余裕がある。
「もう少し攻められる」と判断して、30Lotにした。
正直、レバ3倍はわしの推奨ラインを超えている。
LIGHT FXのロスカットは100%。レバ3倍の場合、0.315円(約▲33%)でロスカット発動。 レバ2倍なら▲48%まで耐えられた。余裕が15%も縮まっておる。
リスクを取った判断であることは自覚しておけ。
ただし、HUFの史上最安値圏0.30円まではまだ距離がある。今のところはギリギリ許容範囲じゃ。
ロスカットシミュレーション(30Lot・レバ3倍)
| HUF/JPYレート | 下落率 | 含み損 | 証拠金維持率 | 状況 |
|---|---|---|---|---|
| 0.4691円(取得時) | — | 0円 | 約890% | — |
| 0.4632円(現在) | ▲1.3% | ▲17,700円 | 約856% | 余裕 |
| 0.4200円(▲10%) | 10% | ▲14.7万円 | 約500% | 余裕 |
| 0.3700円(▲21%) | 21% | ▲29.7万円 | 約300% | 要注意 |
| 0.3150円(▲33%) | 33% | ▲46.2万円 | 約100% | ⚠️ ロスカット水準 |
| 0.3000円(史上最安値圏) | 36% | ▲50.7万円 | ロスカット済み | 💀 |
スワップ収入の見通し


| 項目 | 計算 |
|---|---|
| スワップ | 26円/10万通貨/日(HUFJPY LIGHT、3/19時点) |
| 30Lotの1日スワップ | 780円 |
| 月間スワップ | 約23,400円 |
| 年間スワップ(概算) | 約284,700円 |



1日780円。月23,400円。
含み損▲17,700円は、スワップ23日分で回収できる計算。
もちろん為替がさらに下がる可能性もあるけど、これがスワップ投資の戦い方。
「時間を味方にする」投資を、今日から始める。
LIGHT FXを使ってみた正直な感想
口座開設→入金→HUF購入を実際にやってみた。忖度なしで書く。
良かった点
① スワップが本当に高い
スワップカレンダーで確認したら、HUFJPYのLIGHTペアは26円/10万通貨/日。同じ画面に出ているトルコリラLIGHT(25.2円)より高い。ハンガリーフォリントがトルコリラを上回っているのは正直驚いた。
② LIGHTペアのスプレッドが狭い
HUFJPYのスプレッドは通常銘柄より優遇されている。買い付けコストが低いのはスワップ投資にとってプラス。
③ スワップ受取機能がある
ポジションを決済しなくても、貯まったスワップだけを口座残高に振り替えられる。再投資(複利運用)に使える。
④ アプリの操作がシンプル
チャート画面→スピード注文→ポジション確認の動線が直感的。初見でも迷わなかった。
気になった点
① ロスカットが100%固定
セントラル短資FX(リラ口座)は50%に設定できるが、LIGHT FXは100%から変更できない。
同じレバレッジでも、LIGHT FXの方が早くロスカットされる。 これは明確なデメリット。
② LIGHTペアは建玉上限が通常より小さい
LIGHTペアは好条件の代わりに、建玉上限が通常銘柄より絞られている。
将来ポジションを大きく増やしたい場合は制約になる可能性がある。
③ 電話サポートがない
問い合わせはチャットかメールのみ。急いでいる時にやや不便。
ただし、スワップ投資は日常的にサポートに電話する場面がほぼないので、個人的にはあまり困っていない。
良い点だけ書くのは信用されん。
気になった点を正直に書くからこそ、読者はお主を信じる。
特に①のロスカット100%は、口座選びの最重要ポイントじゃ。 NORISがレバ3倍で運用していることを考えると、なおさら忘れてはならんリスクじゃぞ。
LIGHT FXがHUFスワップ運用に向いている3つの理由
理由①:HUFスワップが業界トップ水準
| FX会社 | HUF/JPY スワップ(10万通貨/日) | 備考 |
|---|---|---|
| LIGHT FX(LIGHTペア) | 26円 | 3月19日時点で高水準 |
| みんなのFX(LIGHTペア) | 約23〜26円 | LIGHT FXと同じトレイダーズ証券 |
| GMOクリック証券 | 約20円 | 2025年3月からHUF/JPY取扱開始 |
| セントラル短資FX | 約10円 | 安定だがスワップは上位の半分以下 |
理由②:スワップ受取(途中引き出し)対応
ポジション未決済のまま、スワップだけ引き出せる。
さらに、スワップ受取を実行しない限り課税対象にならない=課税タイミングをコントロールできる。
理由③:LIGHTペアでスプレッドも優遇
LIGHTペアは通常銘柄より取引条件が優遇された銘柄。スワップだけでなくスプレッドも狭い。



俺がLIGHT FXを選んだ最大の理由は、スワップの高さ+スワップ受取機能のコンビネーション。
スワップが高くても引き出せなかったら複利運用できない。 LIGHT FXはその両方を持っている。これが決め手だった。
「LIGHT FXは自分には合わないかも」と思った方へ



俺はLIGHT FXを選んだけど、万人向けではない。
以下に当てはまる人は、別の口座の方が幸せになれる。
「ロスカット100%が怖い。50%に設定したい」
→ セントラル短資FXが選択肢になる。
ロスカット水準を50%〜100%から自分で選べる唯一の口座。HUF/JPYも取扱あり(スワップは約10円/10万通貨/日)。トルコリラのスワップも業界トップ水準。
「HUF自体がマイナーすぎて不安」
→ まずはトルコリラかメキシコペソのランキングを見てみてほしい。
HUFより情報が豊富で、取扱業者も多い。慣れてきたらHUFを検討するのもあり。
👉 トルコリラ スワップポイント比較ランキング 👉 メキシコペソ スワップポイント比較ランキング
「そもそもFXが初めて。NISAしかやったことない」
→ まずはスワップ投資の始め方ガイドから。
いきなりHUFに飛び込む必要はない。NISAの次のステップとしてスワップ投資を検討するなら、基礎から理解することが大事。
👉 スワップ投資に本当に向いているFX口座の選び方|5つの判断基準
「50万円もない。少額から試したい」
→ LIGHT FXは10万通貨(約4,700円分)から購入可能。
5万円入金でレバ2倍なら、約21万通貨持てる。
1日のスワップは約55円。月1,650円。
まずは小さく始めて、感覚をつかんでから増やすのが賢い。



「合わない人」を正直に案内できるのは、自分の選択に自信がある証拠じゃ。
どの口座を選んでも、大事なのは低レバ設計と口座分散。 そこさえ守れば、どの入口から入っても間違いではない。
今後の入金・積立計画
短期(3ヶ月以内)
| アクション | 時期 |
|---|---|
| 1ヶ月目のスワップ合計を検証 | 4月中旬 |
| スワップ受取→再投資(複利運用開始) | スワップが1Lot分(約4,700円)貯まり次第 |
中期(1年)
| アクション | 目標 |
|---|---|
| 追加入金 | 余裕資金ができ次第、レバを2.5倍以下に下げる方向で入金 |
| 月次運用レポート | 毎月公開(スワップ実績+含み損益+維持率) |
AI爺の条件分岐シナリオ
HUFは今後どうなるのか」とよく聞かれるが、わしは予想はしない。条件で分岐する。
【シナリオA】ハンガリーが利下げを続ける場合 政策金利6.25%→5%→4%と下がれば、スワップは現在の26円から15〜18円程度まで減少する可能性がある。年間スワップは半減するが、EU加盟国通貨の安定性は変わらない。
【シナリオB】世界的なリスクオフが来た場合 株安→円高→新興国通貨安の連鎖。HUFも0.40円台前半まで下落する可能性。ただしTRY(96%下落の歴史あり)ほどの壊滅は考えにくい。
【シナリオC】オルバーン政権がEUと本格的に対立した場合 EU補助金の全面凍結→財政悪化→格下げ→フォリント急落。これが最悪シナリオ。S&Pの格付はすでにBBB-(ネガティブ)であり、1段階の格下げでBB+(投機的)になる可能性がある。
いずれのシナリオでも、低レバで設計していれば生き残れる。 予測するな。設計しろ。
8. よくある質問(FAQ)
9. まとめ
| 項目 | NORISの実データ |
|---|---|
| 通貨ペア | HUFJPY LIGHT |
| 口座 | LIGHT FX |
| 入金額 | 50万円 |
| 保有数量 | 30Lot(300万通貨) |
| 取得単価 | 0.4691円 |
| レバレッジ | 3.0倍 |
| 1日のスワップ | 780円(26円×30Lot) |
| 月間スワップ(概算) | 約23,400円 |
| 証拠金維持率 | 856.26% |
| ロスカット水準 | 約0.315円(▲33%) |



NORISはついにハンガリーフォリントに足を踏み入れた。
レバ3倍はわしの推奨を超えているが、維持率856%でまだ余裕はある。 含み損▲17,700円はスワップ23日分。
問題はここからじゃ。 為替がさらに下がるのか、スワップが積み上がるのか。 答えは1ヶ月後、3ヶ月後、1年後に出る。
焦るな。退場するな。記録を続けろ。



了解。毎日のスワップはXで報告する。 月次レポートはブログで公開する。
ハンガリーフォリント×LIGHT FX、10年計画の1日目。 ここから全部記録していく。
🏦 NORISのFX口座
ハンガリーフォリント口座 → LIGHT FX
トルコリラ口座 → セントラル短資FX
ロスカット水準を自分で選べる。暴落耐性を最大化するならこの口座。
💡 関連記事
NORISがHUFとTRYの13年間を比較したエッセイ(NOTE)👇
👉 メキシコペソを損切りして乗り換えた通貨が、トルコリラと真逆すぎて笑った
なぜメキシコペソからHUFに乗り換えたのか?詳しい分析はこちら👇
👉 メキシコペソ→ハンガリーフォリントに乗り換えた理由(3通貨比較・シミュレーション付き)
トルコリラの口座選びを知りたい方👇
👉 【2026年最新】トルコリラのスワップポイント比較ランキング
口座選びの5つの判断基準を知りたい方👇
👉 スワップ投資に本当に向いているFX口座の選び方|5つの判断基準
NORISの運用実績を見たい方👇






コメント