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ノリス
トルコメキシコ スワップ投資好き
普通のサラリーマン。
NISAで積立をしつつ、貯金の一部でスワップ投資に挑戦中。

15年前にFXで退場した経験から、低レバレッジ・ロスカットされない設計を徹底。

毎日届くスワップ収入と含み損をすべて公開しています。

【2026年4月】スワップ投資収支報告|円買い介入とHUF急騰で明暗

2026年4月のスワップ投資収支報告のアイキャッチ画像。円買い介入ショックとHUF急騰により、トルコリラ33万通貨とハンガリーフォリント300万通貨の運用成績に明暗が出たことを表現している。
100万円運用 / TRY33万通貨・HUF300万通貨 / 2026年4月末時点

🎯 4月末トータル損益:+151,196円
💴 4月の月間スワップ:50,076円
📊 4月末の含み損益:+63,650円

※この記事は、筆者ノリス個人のFXスワップ投資の運用記録です。投資助言・勧誘を目的としたものではなく、運用成績は将来の利益を保証するものではありません。FX取引には元本割れ・ロスカットのリスクがあります。

目次

2026年4月の結論

2026年4月のスワップ投資結果をまとめた図解。HUFに救われ、TRYで現実を見た月として、HUF急騰・TRY悪化・月間スワップ50,076円・累計スワップ85,546円を整理した記事内画像。
2026年4月の結論。HUF急騰で利益を支えられた一方、TRYは円買い介入ショックで悪化。

2026年4月は、スワップ投資の良い面と怖い面が同時に出た月でした。

本運用100万円に対して、4月の月間スワップは50,076円
累計スワップは85,546円まで積み上がりました。

一方で、為替の動きはかなり荒れました。

ハンガリーフォリントは、ハンガリー総選挙後の政権交代期待やEU関係改善期待を背景に上昇。ハンガリーでは4月12日の議会選挙で政治的な大転換が起き、市場では親EU路線への期待が意識されました。

その結果、LIGHT FXのHUF口座では大きな含み益が出ました。

一方で、トルコリラは4月30日のドル円急落に巻き込まれました。日本の円買い介入と報じられた動きで、ドル円は一時155円台まで急落し、クロス円全体に円高圧力がかかりました。

つまり4月は、

HUFに救われ、TRYで現実を見た月

でした。

4月末時点の運用成績まとめ

項目内容
累計入金額1,000,000円
口座評価額合計1,151,196円
4月の月間スワップ50,076円
累計スワップ収入85,546円
4月末の含み損益+63,650円
キャッシュバック+2,000円
トータル損益+151,196円
運用通貨トルコリラ / ハンガリーフォリント
主な運用口座セントラル短資FX / LIGHT FX
基準日2026年4月末

4月末時点では、本運用100万円に対して、口座評価額合計は1,151,196円

トータル損益は+151,196円です。

ただし、この数字はHUFの含み益にかなり支えられています。

スワップ収入だけを見れば順調。
でも、通貨別に見ると中身はかなり違います。

口座別・通貨別の状況

FX会社通貨保有数量累計入金額口座評価額累計スワップ含み損益実効レバレッジ
セントラル短資FXトルコリラ/円33万通貨500,000円520,006円58,156円-40,150円2.1倍
LIGHT FXハンガリーフォリント/円300万通貨500,000円631,190円27,390円+103,800円2.5倍
合計1,000,000円1,151,196円85,546円+63,650円

セントラル短資FXでは、トルコリラを33万通貨保有しています。

累計スワップは58,156円まで積み上がりました。
ただし、4月末時点の建玉評価損益は-40,150円

一方、LIGHT FXではハンガリーフォリントを300万通貨保有しています。

累計スワップは27,390円
さらに建玉評価益が+103,800円出ています。

4月はHUFの含み益が、全体成績を大きく押し上げた形です。

4月のスワップ収入

4月の月間スワップは、合計50,076円でした。

FX会社通貨保有数量4月スワップ
セントラル短資FXトルコリラ/円33万通貨32,856円
LIGHT FXハンガリーフォリント/円300万通貨17,220円
合計50,076円
トルコリラ4月スワップ金額
トルコリラ4月スワップ金額
ハンガリーフォリント4月スワップ金額
ハンガリーフォリント4月スワップ金額

3月の月間スワップは34,536円。
4月はそこから増えて、月間50,076円になりました。

スワップ収入だけを見ると、かなり強いです。

ただし、スワップ収入が増えた理由は、保有通貨数が増えたからです。
保有通貨数が増えれば、為替変動の影響も大きくなります。

つまり、月5万円のスワップが発生したからといって、単純に「勝ち」とは言えません。

見るべきは、スワップと含み損益の両方です。

HUFは急騰、TRYは円買い介入で悪化

4月の主役は、間違いなくハンガリーフォリントでした。

ハンガリーの政治変化をきっかけに、フォリントは上昇。
LIGHT FXのHUF口座では、4月末時点で+103,800円の含み益が出ました。

これはかなり大きいです。

ただし、含み益は確定利益ではありません。
レートが戻れば、すぐに減ります。

一方、トルコリラは厳しい展開でした。

4月だけで32,856円のスワップが入り、累計スワップは58,156円まで増えました。
しかし、4月末の建玉評価損益は-40,150円

特に4月30日の円買い介入とみられる急激な円高は、かなり効きました。

スワップは毎日入る。
でも、為替は一瞬で動く。

4月は、その現実を改めて見せられた月でした。

証拠金維持率とロスカット目安

スワップ投資では、月間スワップだけでなく、ロスカット目安も確認します。

スクロールできます
FX会社通貨保有数量現在レート目安ロスカット目安ロスカット基準証拠金維持率実効レバレッジ
セントラル短資FXトルコリラ/円33万通貨3.46円前後約1.92円証拠金維持率50%以下1,138%2.1倍
LIGHT FXハンガリーフォリント/円300万通貨0.5037円前後約0.306円証拠金維持率100%以下1,032.36%2.5倍

※ロスカット目安は、2026年4月末時点の口座状況・保有数量・評価レートをもとにした概算です。実際のロスカット水準は、スプレッド拡大、必要証拠金の変更、相場急変、スワップ変動などにより変わる可能性があります。

4月末時点では、どちらの口座もロスカットまで一定の余裕があります。

ただし、「余裕がある」ことと「安全」は違います。

高金利通貨は、突然大きく動くことがあります。
特にトルコリラのような通貨は、数日で景色が変わります。

だからこそ、スワップ収入よりも先に、ロスカット目安を見る。
これを毎月のルールにします。

少額検証枠について

本運用とは別に、少額検証枠も動かしています。

ただし、以下の2つはメインの運用成績には含めていません。

区分FX会社内容入金額4月損益・状況位置づけ
少額検証枠みんなのFXCHF/TRY検証20,000円4月合計+3,776円高リスク通貨の少額検証
少額検証枠松井証券FXドル円自動売買20,000円確定損益+1,687.1円 / 評価損益-4,365円自動売買の少額検証

みんなのFXでは、CHF/TRYを少額で検証しています。
4月の月間合計は+3,776円でした。

ただし、実効レバレッジは10.6倍。
これは本運用とは完全に別物です。

松井証券FXの自動売買は、4月中はレンジ内で動いて利益が積み上がっていました。
ただし、ドル円急落で評価損益が一時大きく悪化。

2万円の少額検証なので致命傷ではありませんが、ドル円の今後はかなり怪しくなってきました。

ノリスが実際に使っている口座

現在、ノリスは通貨ごとに口座を分けてスワップ投資を行っています。

スクロールできます
用途FX会社理由
トルコリラ運用セントラル短資FXトルコリラの高スワップ運用に利用
ハンガリーフォリント運用LIGHT FXHUF/JPYのスワップ運用に利用
少額検証みんなのFXCHF/TRYの高リスク通貨検証
自動売買検証松井証券FXドル円自動売買の少額テスト

スワップ投資では、FX会社選びがかなり重要です。

同じ通貨ペアでも、FX会社によってスワップポイントや取引条件は違います。
また、通貨ごとに使いやすい口座も変わります。

ただし、スワップポイントや取引条件は日々変動します。
実際に口座を選ぶときは、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

より詳しい4月の運用記録はNoteへ

この記事では、2026年4月の運用結果を速報でまとめました。

より詳しい内容は、Note完全版に残す予定です。

Note完全版では、以下の内容をまとめます。

  • 日別スワップ推移
  • 実際の口座スクリーンショット
  • HUFを持ち続けた理由
  • トルコリラの含み損が悪化した時に考えたこと
  • 円買い介入時の心理
  • 松井証券FX自動売買の詳しい損益
  • 5月にノリスがどう動く予定か
  • ロスカット目安と資金管理の考え方

※Noteはノリス個人の運用記録であり、読者への投資助言ではありません。

👉 Note完全版:近日公開予定

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今回のTRY+HUF二刀流に至った理由を知りたい方はこちら。

スワップ投資をこれから始めたい方はこちら。

まとめ|4月はHUFに救われ、TRYで現実を見た月

2026年4月のスワップ投資結果をまとめた図解。HUFに救われ、TRYで現実を見た月として、HUF急騰・TRY悪化・月間スワップ50,076円・累計スワップ85,546円を整理した記事内画像。
2026年4月の結論。HUF急騰で利益を支えられた一方、TRYは円買い介入ショックで悪化。

2026年4月の本運用成績は、以下の通りでした。

スクロールできます
項目数字
累計入金額1,000,000円
4月の月間スワップ50,076円
累計スワップ85,546円
4月末含み損益+63,650円
口座評価額合計1,151,196円
トータル損益+151,196円

4月は、HUFの上昇にかなり助けられました。

一方で、トルコリラはスワップが積み上がっているにもかかわらず、円買い介入ショックで含み損に転落。

スワップ投資の良い面と怖い面を、どちらも見せられた月でした。

月間スワップ50,076円は大きい。
でも、為替変動はもっと大きい。

この現実を忘れずに、5月も低レバレッジで続けます。

スワップは甘い。
でも、為替は甘くない。

免責事項

本記事は、筆者ノリス個人のFXスワップ投資の運用記録および相場分析を目的として作成しています。投資助言や特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません。

記載している運用成績、スワップ収入、含み損益、相場観は、将来の利益を保証するものではありません。

FX取引には、為替変動リスク、金利変動リスク、流動性リスク、ロスカットリスクがあります。相場急変時には、預け入れた証拠金以上の損失が発生する場合もあります。

スワップポイントは日々変動し、受け取りから支払いに転じる可能性もあります。

実際の投資判断は、必ずご自身の責任と判断において行ってください。本記事の情報を利用して生じたいかなる損害についても、筆者は一切の責任を負いません。

2026年4月のスワップ投資収支報告のアイキャッチ画像。円買い介入ショックとHUF急騰により、トルコリラ33万通貨とハンガリーフォリント300万通貨の運用成績に明暗が出たことを表現している。

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NISAで積立をしつつ、貯金の一部でスワップ投資に挑戦中。

15年前にFXで退場した経験から、低レバレッジ・ロスカットされない設計を徹底。

毎日届くスワップ収入と含み損をすべて公開しています。

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