⚠️ この記事をお読みになる前に この記事は、筆者(NORIS)個人の実際のFXスワップ投資の運用記録です。 過去の運用実績は将来の成果を保証するものではありません。 FX取引には元本割れのリスクがあります。実際の投資判断は、必ずご自身の責任と判断において行ってください。
- NORISの2026年2月のリアルな運用成績(スワップ収益・含み損益・証拠金維持率)
- メキシコペソ・トルコリラの2月の値動きまとめ
- 今月のスワップポイント実績(日額・月額・3倍デー/4倍デー)
- 2月の相場振り返りと主要イベントの影響
- 来月の方針と注目イベント
ノリス記念すべき第1回の運用実績レポートです! 隠し事なし、含み損もスワップも全部見せます。
これがFX-LONG.COMのガチ運用実録。



数字を晒すのは勇気がいることじゃ。
しかし、リアルなデータこそが読者の判断材料になる。
今月も正直にいこうぞ。
今月のサマリー(2026年2月)
| 項目 | メキシコペソ/円 | トルコリラ/円 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 利用口座 | GMO外貨 | セントラル短資FX | — |
| 保有数量 | 6万通貨 | ※準備中 | — |
| 平均取得レート | 8.89円 | — | — |
| 月末レート | 9.08円 | 約3.55円 | — |
| 含み損益 | +11,220円 | — | +11,220円 |
| 今月のスワップ収益 | 1,131円 | — | 1,131円 |
| 累計スワップ収益 | 1,131円 | — | 1,131円 |
| 証拠金維持率 | 1,452% | — | — |
| 実効レバレッジ | 約1.7倍 | — | — |
※トルコリラはセントラル短資FXへの口座移管完了後、ポジション構築予定です。進捗は後述します。
💰 口座別の入金・資産状況
| 口座 | 通貨 | 入金額 | 月末の口座評価額 | 入金比 |
|---|---|---|---|---|
| GMO外貨 | メキシコペソ/円 | 310,000円 | 322,351円 | +3.9% |
| セントラル短資FX | トルコリラ/円 | 350,000円 | 350,000円 | ±0%(ノーポジ) |
| 合計 | — | 660,000円 | 672,351円 | +1.9% |



口座評価額 = 入金額 + 累計スワップ + 含み損益 じゃ。 メキシコペソ口座は入金31万円が1ヶ月で約32.2万円になった。 スワップ1,131円 + 含み益11,220円 = +12,351円。上出来の初月じゃな。



66万円入れて1ヶ月で+12,351円。月利で約1.9%……って、これ年率に直すと23%超?



含み益は幻じゃ。為替が逆に動けば消える。 確実に積み上がったのはスワップの1,131円だけ。 それだけを「成果」と見なす冷静さが、長期投資には必要じゃぞ。
今月のスワップポイント実績
メキシコペソ/円(6万通貨保有)
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 1日あたりスワップ(実績平均) | 約87円 |
| 月間スワップ合計 | 約1,131円 |
| 3倍デー(水曜付与分)の実績 | 1回 × 261円 |
| 4倍デー(水曜付与分)の実績 | 1回 × 348円 |
| 月間日数 | 8日(※2月は運用開始月のため途中からの計上) |



メキシコペソの2月のスワップは1万通貨あたり14.5円/日ペースだった。 6万通貨だから1日87円。 2月はフル稼働じゃなかったから1,131円だけど、3月はフル1ヶ月分入る予定!



仮にこのペースが続けば、月間約2,600円、年間約31,000円の見込みじゃ。 入金31万円に対して年利約10%。銀行預金(年利0.1%)の100倍じゃな。
ただしスワップポイントは日々変動する。Banxicoの利下げが進めば水準は下がるぞ。
トルコリラ/円(ポジション構築前)
| 項目 | 状況 |
|---|---|
| 口座移管 | 楽天FX → セントラル短資FX 完了済み |
| 入金額 | 350,000円(準備完了) |
| ポジション構築 | 未実行(タイミング検討中) |



トルコリラは口座移管が完了して、35万円の入金も済んでる。 あとはエントリーのタイミングだけ。焦らず、暴落を待つスタイルで行く。



よい判断じゃ。トルコリラは2月時点で3.55円前後。 「安く買う」の鉄則を守れ。無理に今月中に建てる必要はないぞ。
2月の相場振り返り
メキシコペソ/円
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 月初レート | 約8.90円 |
| 月末レート | 約9.06円 |
| 月間高値 | 9.16円 |
| 月間安値 | 8.83円 |
| 月間変動幅 | 約0.33円 |
2月の主な出来事
- 米国: トランプ政権による新たな関税政策の発表(2月24日)。全世界からの輸入品に対し10%の追加関税を発動し、市場に不透明感が広がった。
- メキシコ: Banxico(メキシコ中央銀行)が政策金利を7.00%に据え置きを決定(2月5日)。利下げサイクルを一時停止したことが注目された。
- 日本: 日銀の追加利上げ観測が強まる場面あり。植田総裁や審議委員からのタカ派的な発言が円買いを誘った。
- USMCA関連: 2026年7月の協定見直しを前に、米国が原産地規則の厳格化など強硬な姿勢を見せ、交渉の先行きが懸念されている。



メキシコペソの2月は、前半と後半で流れが変わる展開じゃった。
月初は日銀の利上げ観測が後退したことで円安が進み、一時9.1円台まで上昇。
じゃが後半になると、米国の追加関税への警戒感から上値が重くなり、9.0円台でのもみ合いとなった。
注目すべきは、Banxicoが政策金利を7.00%に据え置いたことじゃ。
市場では利下げ継続の観測もあったが、インフレへの警戒感から利下げサイクルを一旦停止。
高金利が維持されたことで、メキシコペソの魅力は保たれたと言える。
スワップポイントへの影響は限定的じゃが、今後の米国の金融政策次第では、再び金利差が意識される展開になる可能性もあるぞい。
トルコリラ/円
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 月初レート | 約3.59円 |
| 月末レート | 約3.55円 |
| 月間変動幅 | 約0.17円 |



トルコリラは2月も緩やかな下落傾向が続いたのう。
月前半に一時3.6円台を回復する場面もあったが、長続きはせんかった。
TCMB(トルコ中央銀行)は2月は金融政策決定会合を開催せず、政策金利を37.00%に据え置く形となった。
1月の利下げで利下げサイクルの打ち止め感が意識されておるが、依然としてインフレへの懸念は根強い。
リラのスワップポイントは依然として高水準を維持しておるが、リラ安の流れを止めるには至っておらんのが現状じゃ。
証拠金維持率チェック(口座別)



メキシコペソとトルコリラではレートもリスク特性もまるで違う。
口座を分けて管理しておるなら、維持率もロスカットラインも通貨ごとに確認するのが鉄則じゃ。
メキシコペソ口座(GMO外貨)
| 項目 | 数値 | 判定 |
|---|---|---|
| 証拠金維持率 | 1,452% | ⭕ 安全圏 |
| ロスカットライン(理論値) | 約3.88円 | 過去最安値4.22円を下回る水準 |
| 現在レートからロスカットまでの余裕 | 約5.18円(約57%) | ⭕ 十分な余裕 |



ペソ口座は31万円プランの設計通り。維持率1,452%で鉄壁。
ロスカットまで約5円以上あるから、コロナショック級(4.22円)が来ても理論上は耐えられる。
トルコリラ口座(セントラル短資FX)
| 項目 | 数値 | 判定 |
|---|---|---|
| 証拠金維持率 | —(ポジションなし) | — |
| ロスカットライン(理論値) | ポジション構築後に算出 | — |



トルコリラ口座は35万円入金済みだけど、まだノーポジ。
エントリーしたら、ここにロスカットラインと維持率を記入していく。



ポジションを建てたら、リラ口座のロスカットラインが2.0円以下になるよう設計しろ。
リラは過去に94円→3.5円まで落ちた通貨じゃ。「もう底」と思った場所からさらに掘る前科がある。
維持率は最低でも1,000%以上を死守。可能なら1,500%以上が望ましい。
全体サマリー
| 口座 | 入金額 | 証拠金維持率 | 判定 |
|---|---|---|---|
| GMO外貨(メキシコペソ) | 310,000円 | 1,452% | ⭕ 安全圏 |
| セントラル短資FX(トルコリラ) | 350,000円 | —(未構築) | — |
| 合計 | 660,000円 | — | — |



口座を分けておるメリットは、一方の通貨が暴落しても、もう一方の口座に影響しないことじゃ。
メキシコペソが急落してもトルコリラ口座のロスカットには関係ない。逆も然り。
これが「口座分散」の最大の強みじゃ。合算して管理すると、この安全弁が機能せんぞ。
維持率は毎月確認しろ。為替が動けば数字は変わる。 「先月大丈夫だったから今月も大丈夫」は危険な思考じゃ。
今月の学び・反省



まずはマイナススタートでは無かったのが大きいな。 含み益+11,220円にスワップ1,131円。
合計で+12,351円。 66万円入れて1ヶ月目でプラスなのは正直ホッとした。
ただ、AI爺が言う通り含み益は幻。
為替が0.2円逆に動けば吹っ飛ぶ。 確実に「もらえた」と言えるのはスワップの1,131円だけ。 これを忘れないようにする。



スワップ投資の醍醐味は「日々の積み重ね」じゃ。派手さはないが、確実に資産が積み上がる実感。
これが長期投資の本質じゃ。
ただし、慣れてきた頃が一番危ない。
「もうちょっとレバレッジ上げようかな」という悪魔の囁きが来る。 その時こそ、このレポートを読み返せ。



悪魔のささやきに負けそうだぜ!
来月の方針と注目イベント
来月(2026年3月)の方針
| 項目 | 方針 |
|---|---|
| メキシコペソ | 現行6万通貨を維持。追加購入はチャンスがあれば |
| トルコリラ | エントリータイミングを引き続き検討。目標は15万通貨 |
| 資金追加 | 予定なし。現在の66万円で運用継続 |
| レバレッジ | 現行1.7倍を維持。2倍以下を死守 |
2026年3月の注目イベント
| 日付 | イベント | 影響通貨 |
|---|---|---|
| 3月6日 | 米雇用統計(2月分)発表 | 全通貨 |
| 3月12日 | TCMB(トルコ中銀)政策金利発表 | トルコリラ |
| 3月17日〜18日 | FOMC(米連邦公開市場委員会) | 全通貨(ドル相場) |
| 3月18日〜19日 | 日銀金融政策決定会合 | 全通貨(円相場) |
| 3月26日 | Banxico(メキシコ中銀)政策金利発表 | メキシコペソ |



3月は各国中央銀行の政策金利イベントが集中する月じゃ。
特にBanxicoの利下げペースとTCMBの利下げ開始タイミングがスワップに直結する。
ポジションは動かさず、イベントを見守るのが賢明じゃ。
まとめ:2026年2月の運用成績
| 指標 | 結果 |
|---|---|
| 月間スワップ収益 | 1,131円 |
| 月末含み損益 | +11,220円 |
| トータル損益(スワップ+含み損益) | +12,351円 |
| 証拠金維持率 | 1,452%(GMO外貨・安全圏) |
| 今月の評価 | A(初月プラススタート!) |



記念すべき第1回のレポートはこんな感じ! 来月はトルコリラのポジションも構築できるといいな。



「同じ口座で始めたい」と思った方は、こちらの比較記事を参照じゃ。
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※本記事は2026年2月28日時点の情報に基づいています。為替レート・スワップポイントは日々変動します。
※FX取引にはリスクが伴います。余裕資金で行い、レバレッジの管理を徹底してください。






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