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ノリス
トルコメキシコ スワップ投資好き
普通のサラリーマン。
NISAで積立をしつつ、貯金の一部でスワップ投資に挑戦中。

15年前にFXで退場した経験から、低レバレッジ・ロスカットされない設計を徹底。

毎日届くスワップ収入と含み損をすべて公開しています。

松井証券FXの自動売買を運用停止・削除する方法|スマホアプリの全手順を画像付きで解説

松井証券FXの自動売買を運用停止・削除する方法を、スマホアプリの画面付きで全手順解説するアイキャッチ画像

松井証券FXの自動売買(リピート注文)を始めたものの、「やっぱり止めたい」「通貨ペアを変えたい」「設定をやり直したい」と思ったとき、運用停止の方法がわかりにくいと感じたことはないでしょうか。

僕自身、自動売買を初めて止めようとしたとき、「どこを押せばいいかわからない」「停止と削除の違いって何?」と迷いました。

この記事では、松井証券FXアプリで自動売買を運用停止する全手順を、実際のスマホ画面のキャプチャ付きで解説します。

この記事でわかること
  • 松井証券FXアプリで自動売買を運用停止する手順(4ステップ)
  • 運用停止時に表示される「3つの選択肢」の違い
  • 停止後にポジション(建玉)をどう処理するか
  • 運用停止と運用終了の違い
目次

【前提】運用停止する前に確認すること

運用停止を実行する前に、以下の2点を確認しておきましょう。

①現在の建玉(ポジション)の状況

自動売買を停止しても、すでに保有しているポジション(建玉)は自動的には決済されません(選択肢によります)。含み損がある状態で停止すると、そのポジションが残り続けます。

②確定損益とスワップの状況

停止前に「確定損益」「合計スワップ」「累計損益」を確認しておくと、後で振り返るときに役立ちます。

運用停止の手順(スマホアプリ・4ステップ)

STEP1:自動売買設定照会を開く

松井証券FXアプリの下部メニューから「決済・照会」をタップし、上部のタブから「自動売買設定照会」を選択します。

現在運用中の自動売買設定が一覧表示されます。

松井証券FXアプリ 自動売買設定照会画面。ノルウェー/スウェーデンの設定が表示されている
STEP1:「決済・照会」→「自動売買設定照会」を開く定照会」を開く

この画面では、通貨ペア、稼働状況(運用中)、上限・下限レート、確定損益、含み損益などが確認できます。

停止したい設定をタップして、詳細画面に進みます。

STEP2:自動売買設定詳細で「運用停止する」をタップ

設定をタップすると、「自動売買設定詳細」画面が表示されます。

ここで現在の設定内容(上限レート、下限レート、注文値幅、注文数量、益出し幅、運用停止ライン)と運用状況(新規約定件数、決済約定件数、保有数量、建単価、合計建玉評価損益、確定損益、累計損益)が確認できます。

松井証券FXアプリ 自動売買設定詳細画面。設定状況と運用状況が表示され、下部に「運用停止する」ボタンがある
STEP2:詳細画面の中央にある「運用停止する」をタップ

画面の下部に表示されている4つのボタンのうち、右下のオレンジ枠の「運用停止する」ボタンをタップします。

STEP3:停止方法を3つの選択肢から選ぶ

「運用停止する」をタップすると、3つの選択肢がポップアップ表示されます。

松井証券FXアプリ 運用停止の3つの選択肢。「建玉・決済注文は残して運用終了」「建玉は残し、全ての注文を取消して運用終了」「建玉を決済し、全ての注文を取消して運用終了」
STEP3:目的に合った停止方法を選択する

それぞれの違いを表にまとめます。

スクロールできます
選択肢建玉(ポジション)決済注文新規注文こんなときに使う
建玉・決済注文は残して運用終了残る残る停止含み損のポジションを決済注文付きで保持したまま、新規の自動売買だけ止めたいとき
建玉は残し、全ての注文を取消して運用終了残る取消停止ポジションは自分のタイミングで手動決済したいとき
建玉を決済し、全ての注文を取消して運用終了即時決済取消停止すべてをきれいに精算して完全に終わらせたいとき

迷ったら「建玉は残し、全ての注文を取消して運用終了」がおすすめです。

新規注文と決済注文を全部止めたうえで、ポジションだけ残る状態。

残ったポジションは後から自分のタイミングで手動決済できます。含み損がある場合、相場の回復を待ってから決済することも可能です。

「建玉を決済し〜」を選ぶと、含み損が即座に確定します。 含み損を抱えている場合は慎重に判断してください。

STEP4:確認画面で「停止する」をタップ

選択肢を選ぶと、運用停止確認画面が表示されます。

松井証券FXアプリ 運用停止確認画面。通貨ペア、上限・下限レート、保有数量、合計建玉評価損益が表示され、「キャンセル」と「停止する」ボタンがある
STEP4:内容を確認し「停止する」をタップで完了

ここで以下の内容が最終確認できます。

  • 選択した停止方法(画面上部に青字で表示)
  • 通貨ペア
  • 上限レート・下限レート
  • 保有数量
  • 合計建玉評価損益

内容に問題がなければ、オレンジ色の「停止する」ボタンをタップします。

これで運用停止が完了です。

運用停止後にやること

建玉が残っている場合

「建玉は残し〜」で停止した場合、ポジションが口座に残っています。

放置すると含み損が拡大する可能性もあるため、以下のいずれかを判断しましょう。

  • すぐに手動決済する:「決済・照会」→「建玉一覧」から個別に決済できます
  • 相場の回復を待ってから決済する:ただし証拠金維持率には注意してください
  • 別の自動売買設定に組み込む:新しい設定を作る際に、既存ポジションが証拠金を使っている点に注意

設定を削除したい場合

松井証券FXの自動売買では、運用停止した設定は「自動売買設定照会」画面に「停止」状態で残ります。

完全に削除する機能は設定照会画面にはありませんが、運用停止すれば新規注文は一切発生しないため、実質的に削除と同じ状態になります。

よくある質問(FAQ)

運用停止したら手数料はかかりますか?

いいえ、松井証券FXの自動売買は運用停止・設定変更ともに手数料無料です。何度停止しても、何度設定し直しても費用はかかりません。

停止した自動売買を再開できますか?

レンジ内であれば再開可能です。「自動売買設定照会」から停止した設定をタップし、「再開」ボタンを押すことで同じ設定で運用を再開できます。ただし、レンジ外になっている場合は再開できず、新規に設定し直す必要があります。

追証が発生したらどうなりますか?

追証が発生すると、自動売買は自動的に運用停止になります。建玉と決済注文は残りますが、新規注文の発注は停止されます。

複数の自動売買設定がある場合、1つだけ停止できますか?

はい、設定ごとに個別に停止可能です。「自動売買設定照会」から停止したい設定だけを選んで操作できます。他の設定には影響しません。


まとめ

松井証券FXの自動売買の運用停止は、以下の4ステップで完了します。

  1. 「決済・照会」→「自動売買設定照会」を開く
  2. 停止したい設定をタップし、「運用停止する」を選択
  3. 3つの停止方法から目的に合ったものを選ぶ
  4. 確認画面で「停止する」をタップ

迷ったら「建玉は残し、全ての注文を取消して運用終了」を選べば、ポジションだけ残して安全に停止できます。

自動売買は「始めること」より「止めること」のほうが心理的にハードルが高いものです。

しかし、止め方を知っていれば安心して始められます。

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普通のサラリーマン。
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